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岸田教団ヴォーカル曲全レビュー withえそらたん (part5)

 ついにこの全レビュー企画も最後となってしまった……。
 本当はVo.ichigoということで銀針の歌も入れておきたかったのだが、自分の情報が明らかに不足しているため今回はやむなく断念。まあ岸田ヴォーカル曲ということでは全レビューできているはずなのでよしとしよう。

 ラインナップ……『MIDNIGHTMAGIC』『七色シューティングスター』『夏色ストレート!』『sleep disorder』『紅い月のワルツ』『黄色の曼珠沙華』『みくみくにしてあげる♪ feat.ichigo』




・MIDNIGHTMAGIC
空「SUPERNOVAに収録されてるオリジナル曲ですな。入手激難すぎて泣ける……」
絵「この曲すごい好きだ。なんとなくだが光のラインを思い浮かべる」
空「同じく。曲全体として軽く歪みがある感じがして好きだ。ところでこれ、同人エロゲの主題歌らしいんだぜ……」
絵「え、そうなの!?」
空「StudioK2-Rozen†Kreutz『福音は謳う』主題歌、らしい。ネギま!同人ゲームの主題歌、だと……」
絵「ふええ。ネギまと聞いてなんかすごいしっくりきた」
空「ネギま知らないからよくわかんないのぜ。光のライン、か。確かにそんな感じ。やっぱり全体として綺麗な曲調だよなぁ」
絵「そうそう、綺麗で突き進んでる感じ。迷いがない」
空「あと歌詞が凄く可愛らしいと思う」
絵「なるほどね。確かに女の子っぽい歌詞だよね。夢みる女の子ってイメージが強いさ」
空「夢見る恋する女の子~」
絵「そうそう、恋心もちゃんとあらわれていると思う。ネギまの明日菜っぽいわねー」
空「『If I find a shooting star, 願いは一つ 貴方の腕に抱きしめられたい』のあたりが特に好きだったり
絵「どことなくぽわぽわしてて好きだなー。思春期の女の子っぽくて」
空「ここまでストレートにぽあぽあされるとたまらないものを感じる」

・七色シューティングスター
空「こっちもこっちで可愛らしい曲」
絵「これも恋人歌っている感じだよねー。二人で一緒みたいな」
空「歌詞が幻想的でピンポイントで好みだわー」
絵「幻想的で綺麗。そして恋人賛美曲。ミッドナイトは女の子視点だけど、こっちは男の子視点なんだよね」
空「んだね。いい具合に対照的な曲になってる」
絵「あー、確かに。ミッドナイトでも七色とか言っていた気がす」
空「『会いたい人に会えた喜び』という意見を見かけた。なるほど」
絵「ほー、なるほど」
空「『夢の欠片を飛ばして遠い未来を映す そんな儚くも綺麗な七色シューティングスター』とか
  特に幻想的で好きだわ」
絵「虹のような綺麗な想いを乗せて、流れ星に託すみたいな。『夢の果てまで届くといいな』ってところがいいね」
空「そんな綺麗な想いも『儚い』んだよなあ。だからこそ『夢の果てまで届くといいな』ってところの良さが際立つ」
絵「歌詞はカラフルなのにねー。なんとなく叙情っぽさも見えるなー」
空「なんとなくというより、岸田曲全体のなかでも特に叙情っぽさ全開な気が。
  そしてこの曲のなにより素晴らしいところは、こんな名曲が岸田サイトで手軽に手に入るところ! 
  だからこそ埋もれるという弊害もあるが……」
絵「あ、それは分かる。というところからも入門曲にぴったりかも」
空「『色褪せた様にみえた毎日と僕の思い出』を照らす『儚くも綺麗な七色シューティングスター』の構図が
  脳裏をよぎった。個人的に最後のサビ前で一旦静かになるあたりが好きだったり。叙情っぽさを際立たせてる」
絵「そう改めて鑑みるとやっぱりきれいだよねー」
空「なんとなく可愛い魔理沙なイメージが。曲そのものはオリジナルだけども」
絵「それは思ったw」

・夏色ストレート!
空「確かに夏っぽいといえば夏っぽいんだけど、すごく……『秋空』です……」
絵「ですよねー☆」
空「総帥も言われてから気づいたというw」
絵「でも元気いっぱい。バイタリティに溢れているようで好きだなー」
空「夏らしいさわやかな疾走感もあるよね」
絵「結局ゲームは手出さなかったけどね」
空「同じく」
絵「高い空が目に浮かぶようだ。爽やかさも十分だと思う。ゲームは知らんけど、雰囲気はちゃんとこの歌で
  伝えられていると思うよ」
空「どうやらゲームのほうは『野球しようぜ!』な話らしい」
絵「え、それなんてリトバス?」
空「気にしたら負けかなと思っている」
絵「あと真っ直ぐに伝わってくることかなー。歌詞的にも」
空「いかにも『ストレート!』っていう感じが出てていいよね」
絵「『前だけを向いて』『追いかけて』とか、すごく前向きな感じがする」
空「『青い夏の突き抜けた空色』のあたりが夏っぽさとまっすぐさを両方表現してていいなと思ったり」
絵「そう、わたしもそこのメロディすごい好き!」

・sleep disorder
絵「これ単品で商品にできるだろ、ってほど好きな一曲」
空「何故グリパケ2巻おまけとしてメロン限定配布にしたのか理解しがたいくらいに好きな一曲」
絵「空くんはグリパケ知らないんだっけ?」
空「ヨンデナイヨ。この一曲のためだけに600円払いました(キリッ」
絵「ほんじゃ、ちょっと解説入れる。
  この曲はキャラのイメージソングなんだよね。カシオっていう主人公のイメージソングなんだけど、
  そいつは妹のことをすごく掛け替えのない存在だと思ってるんだよね。
  そして『世は金』と豪語するキャラでもある。
  どっちかと言えばちょい悪なヤツなんだけど、妹のノキアをすごく大切にしてるんだよね。
  ちょいネタバレいっちゃうけど、その妹が実はカシオによって生み出されたキャラでもあるんよ。
  もともとカシオには実の妹がいたんだけどね。それでも『ノキアの代わりなんていない』って言ってるけど。
  だからこの歌詞はうまくカシオの心情を表していると思うよ」
空「やべえ、そこだけ抽出して聞くとカシオがえらくシュールなキャラに聞こえる」
絵「あとは前奏が好きやね」
空「前奏から1番サビ手前あたりまでは静かなのにそこから先はどんどん盛り上がるよなぁ。
  特にラストの盛り上がりっぷりが顕著だと思うんだ」
絵「『月の真上まで願った望みと~』のサビがいいね」
空「あぁ、そこは自分も好きだわ」
絵「実際『月』ってのが本編と絡んでるし」
空「『もう戻れなくて幻想の果てまで行く』の部分が個人的に特に好みだったり」
絵「どちらにしても、今後のアルバムで再収録を求める声も上がるんじゃないだろうか」
空「どうだろうねえ。かなりの数を頒布したという話も聞くが。
  発売日に講義をさぼってメロン前に並んで購入したのが私です(キリッ」
絵「ああ、そうなのか。だいぶ売れたなグリパケ。カシオのキャラが分かれば、この歌詞もまた違って
  見えてくると思うんだ」
空「『睡眠障害』か。いかにも本編に絡んできそうなワードだ。『振り返ったって何もない昨日だから』って部分が
  象徴的に聞こえる」
絵「ふむ。確かにカシオはえらい前向きなキャラだからな」

・紅い月のワルツ
絵「非岸田でichigoヴォイス第1弾」
空「曲としてはセプテットアレンジなのに雰囲気は月のワルツという摩訶不思議な一曲ですな」
絵「ジャズ……? っぽいよね」
空「ジャズっぽいワルツ? 原曲は4拍子なのに3拍子にすることでワルツになっている不思議。
  千夜一夜の紹介PVではこれがメインだったらしいな。緋色のDanceのおかげでやや霞んでるけど」
絵「そうなんだー。でもこっちも好きよ。緋色のダンスは血戦、こっちはティータイムっぽい」
空「緋色のDanceのときとは別の意味でのカリスマのあるおぜうさまですな」
絵「ichigoさんはウィスパーヴォイスでもやっていけると思うわ」
空「ichigoさんのヴォイスは万能やで」
絵「ゆったりとしたワルツの曲調で流れる、繊細な感じがいいね。
  あとどこかミステリアスさをかもし出している気がす」
空「『運命の糸は切れていても繋ぐものよ』とか、いかにもおぜうさまである
絵「絡ませても解くかどうかはおぜうさま次第。しかしおぜうさまの歌には『紅い月』がもはや鉄板だな」
空「『永遠に紅い幼き月』だから仕方ないね
絵「でもこういうアレンジも好きだよー。おぜうさまはこっちのが合ってる。ティータイムのお供にどうぞ」
空「そして流れるようにティータイムでカリスマブレイクですねわかります」
絵「うー☆」
空「うー☆」

・黄色の曼珠沙華
絵「非岸田でichigoヴォイス第2弾。『彼岸帰航』と違ってずいぶん明るい曲調だなーと」
空「あ、Arrangerって『紅い月のワルツ』と同じ人だったのか」
絵「そやねー」
空「今年の例大祭で危うく見逃すところだった一曲である。『彼岸帰航』でのバラードもいいがこっちもいいわぁ。
  やはりichigoヴォイスは万能」
絵「明るいけどどこかシニカルだね。これもはぐれてしまった人との何かか」
空「はぐれた、というか向こうから別れを告げられたというか」
絵「でも想い人に彼岸花渡すってどうよ」
空「こまっちゃんらしくてよくね?まあそこはアルバム名が『八雲紫の多世界解釈』だからどうとでもとれるけど」
絵「そうなんだけどさ。やっぱ彼岸花って物騒なイメージがあるからさ。いや、死に華って言葉もあるけど」
空「個人的には彼岸花を渡されるとか凄くwktkするんだけどなぁ。以上、異常な性癖持ちの駄目発言」
絵「確かに別れを告げられた想い人を追いかけるイメージはあるね。
  そういえば実は高音と低音にわかれてるんだね」
空「『届かない背中を見つけて手をつかむ」』とかいかにもこまっちゃん。能力的な意味で。
  ここまで明らかに高音低音が別れてる曲っていうのも珍しいよなぁ」
絵「彼岸とは対照的な曲調だけど、ゆったり流れようで好きだわ」
空「曲調はゆったりなのに歌詞はさりげなく怖いよなぁ」

・みくみくにしてあげる♪ feat.ichigo
空「まさかの一曲である」
絵「これはもうね、アレだよね。『るぅ↑』」
空「『よぉ』……歌い方が可愛らしすぎてもう身悶えする」
絵「かわいいichigoさん!」
空「ヴォーカルもいいがさりげなく曲のアレンジもいい」
絵「ねえ。このロックアレンジがたまらんね」
空「岸田のセンスが全開に光ってるわぁ」
絵「そういえばこの曲ではichigoヴォイスはかなり高めだよねハスキーとは違う、でもキュートな声です。
  おいしいです」
空「どことなくVOCALOIDっぽい感じもする歌い方な気が。凄く……贅沢です……」
絵「ichigoさんのボカロ出たら絶対買うわ」
空「なにその桃源郷」

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プロフィール

ISOLA(空)

Author:ISOLA(空)
京都の某大学に通う理学部2回生。SF・幻想文学研の片隅にひっそりと属する、岸田教団の狂信者。Twitter上では地雷ラノベを嗜む人として周りから「やべえ」と言われる狂気じみた日々を過ごしている。減らない積読を見ながら毎日読書に励んでいるが、古本極道になってしまったせいでむしろ積読が増えるようになった、そんな無計画読書ライフを楽しむ廃人。

この『とある奇人の読書目録』では、主として
・日常の雑記
・ラノベ
・SF・幻想文学
・東方
を話題として取り扱っております(多分)。

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